援デリと援交って何が違う?

出会い系サイトなどで、普通の女の子だと思ったら、援デリ業者だったなんてオチは、出会い系サイトの現状をみた場合には、当たり前にあるのが、現在の実態です。

ここでは、出会い系サイトで遭遇する頻度が多い、援デリ業者について紹介していきましょう。

■援デリ業者のシステム

一般的に、出会い系サイトを中心とした、インターネット上で、客を探すというのが一般的です。
出会い系の中では、リアルな女の子と思いきや、実際には、打ち子と呼ばれるネット上で客となる男を見つけるだけの仕事を担当している人間が行っていることが多く、男であることが実態です。

ですから、こちらは、出会い系サイト内で、コミュニケーションを取り、十分に仲良くなっただとか、距離が縮まったと勘違いするわけですが、実際に会った際に、女の子たちは、さっぱりそういったことを理解していないというパターンが多いんです。

こういった事情があるわけですから、メールでのやり取りをそこまで重要視しておらず、いきなり待ち合わせや、お金などの値段交渉などの数度のやり取り以外は、コミュニケーションを取らないという女の子という共通点が見られます。

■援交との違いは?

援交とはどう違うの?という疑問をお持ちの方も多いことでしょう。
基本的に客となる男を出会い系サイトなどのネットで探すのは共通しています。

一番違っているのは前述にもある通り、ネット上でのやり取りから、値段交渉、実際のエッチまで個人が行うのに対して、ネットでのコミュニケーションは打ち子が担当する。

他にも、待ち合わせ場所までの送り迎えがあるなどといった違いがあるわけです。
また個人レベルの援交とは違い、組織だって行っているわけですから、やることはやったのにお金を支払わないなどのトラブルに対処をしてくれる男性がいるということも大きな違いがあるわけです。

犯罪にトラブルに巻き込まれることも多いにも関わらず、とにかくエッチが出来、そのサービスがまともな業者と比較して、ハードであることも相まって、分かっていても出会ってしまう男性が多いのです。

援デリとはどんな仕組みなのでしょうか?

最近は時代の変化も早く、流行も次々に訪れてそれについていく事もちょっと大変だなと感じる事があります。
その中でも「援デリ」と言うものが近年目につくようになり、これは何だろう?と思っている方も多いのではないでしょうか。

■「援デリ」とは?

この言葉を聞くと、何となくニュアンスから風俗のような印象を受ける方もいると思います。
しかし、現状は、風俗では無く、別の物なのです。
女性や女の子たちが、出会い系サイトを利用して客となるような男性を探し出し、女性や女の子たちはそこで売春を行います。
売春に成功をするとその数パーセントを業者が徴収し、新しい形の出会い系を利用した仕事と言う風にとらえられる事が多いものです。
業者が付いていると言う事からいかにも業者が女性や女の子たちを使って売春をやらせているような印象を受けますが、現状は、業者が個人で売春を行っている女性や女の子たちの手助けをしているような状態になっているようなのです。

■これは新しい形の仕事になるのでしょうか?

常識的に考えれば新しい形の仕事としては犯罪の臭いがプンプンします。
業者が「やらせているのではない」と言ってしまえば、あとは女性や女の子たちに責任を押し付けられるような状態になってしまいます。
こうした新しい形の風俗産業としての仕事と言う受け止め方は決して正しいものでは無く、限りなく黒に近いグレーのようなものである事を知っておいた方が良いでしょう。

■業者の間では隠語も存在している?

未成年の女の子の売春に関しては「援デリ」、成人女性の売春に関しては「裏デリ」と呼ぶ事があるようです。
こうした隠語を使い分ける事で、女性の年齢層を把握する事が出来、これらを利用する男性も徐々に慣れてきて、その隠語によって「今日はどっちにしようかな?」と言う風な考えを持つ男性も少なくはないのです。
最初はメールだけのやり取りのつもりが、軽い気持ちでお金の絡んだカラダの関係にならないように男性も気を付けなければならないのです。

援デリで働く女性の末路

援デリ業者で働く女性は残念ながら後を絶ちません。
援助交際という名の売春行為がスタンダード化してから、数十年と経過していますが、なぜ女の子たちは、安易に体を売るようなアクションを起こすのでしょうか。

個人的な援助交際でも、十分に犯罪ですし、売春防止法違反に当たります。
援デリ業者に関わっているとなれば、暴力団の構成員のようにそれはもう立派な犯罪者集団の一員になるのです。

■トラブルが多すぎる

個人での援助交際から、援デリ業者に所属をする女性も多いです。
理由は、男の中でも、体力的な強さが感じられる暴力団風の男達も組織の中に存在しているからです。

しかしながら、お客となる男性とは一対一で密室で出会うことが基本です。
更にメールの内容は、打ち子とメールをしてきた男との間でしか知らないことですから、どんな内容なのかも把握出来ません。

現金の持ち逃げ。
更にバックレ。
暴行、恐喝、ストーカー行為などをされる恐れも女性側には、起こりえるトラブルです。

業者なのだから助けてくれるんでしょうと思いがちですが、それは大きな間違いです。
一般的な風俗店では大切な商品だからと守ってくれますが、そんな保証はこの手の業者ではほぼ期待出来ないのです。

■復讐が女性に向く

業者に騙されたといった場合、暴力団風の男に、オタク男が立ち向かうと思いますか。
力で敵わない場合、力で敵う相手をターゲットにするのが通常です。

結果として、業者に騙されたという恨みが、力の弱い女性側に向き、執拗に付け回されたり、暴力で訴えられるというケースも少なくありません。
そもそもリピーターを増やす必要もない業者側。
更にリピーターになろうと思っていないお客側。
双方が考えることは、女性を食い物にするということだけです。

中には隠しカメラを仕込み、ネット上で商売をする輩も存在します。
それを助けてくれる業者がいるかといえば、ほぼ皆無でしょう。
業者はあなたを利用するだけで、何も守ってはくれないのです。

援デリで働くことの危険度

援デリ業者で働く女の子たちは後を絶ちません。
風俗産業の規制を完全に無視し、犯罪であることを認識している。
その上で、逮捕されてしまう恐れすらもあるにも関わらず、どうして女の子たちは、援デリ業者に走ってしまうのでしょうか。

■援デリ業者に女性が籍を置くパターン

風俗店では、顔バレしてしまうとか、事情があって働くことが出来ないという理由から、犯罪だと分かっていても、この手の業者に流れてしまうといったパターン。

18歳未満という年齢のため、一般的な風俗店やカンパイワークなどの風俗産業では、雇ってもらうことが出来ないため、この手の業者に流れてしまうというパターン。

個人的に援助交際を元々行っていたものの、トラブルなどが多く、個人での商売に限界などを感じたり、スカウトなどをされ、業者に流れてしまったというパターン。

真っ当な風俗店だと思い、気軽に応募をしてしまい、働いてしまって、後々にそれが犯罪であることが分かったものの、それをネタにされたりして、働かされてしまっているパターンなどが挙げられます。

■百害あって一利もなし

この手の業者は、一般的な風俗産業のデリバリーヘルスとは違い、本番行為が含まれます。
一般的な風俗店の場合、本番行為が許されるのは、ソープランドのみです。

それ以外の風俗では、禁止行為になっているため、肉体的にも、精神的にも高い負担とリスクが伴うわけです。
ですから気軽に働くのはオススメ出来ません。

更に、一般的な風俗店とは違い、逮捕や犯罪を行っているという認識を持っている男性が多く利用しているため、そう何度も利用するなんてバカな真似はしません。
普通の風俗店なら合法ですから、お金に余裕があれば、気に入ってもらえることさえできれば、何度も通ってもらい、沢山の収入になりますが、この手の業者の場合には、リピーターが少ないのです。

たった一回だけの利用と割り切れるからこそ、むちゃくちゃな行為を行う人間もいるのです。